それはある・・・夏の夜の出来事。














時計4F・・・古代からの魔力を持った鍵を持つもののみ、入ることが許される。

そんな、神聖な場所。





で、そこの鍵を手に入れた3人。





変なアコとアサシンとハンタ。





てりあ : というわけで鍵があるし4Fいきませう。
Q-ice : ほいほい
yen-sea : はいな


4F










全員 : 時計ばっかりですな・・・・









どうも知らなかったのですが、4Fはアラームばっかりのようです。



次々沸いてくるアラームもさくさくと倒していく
Agiクリアサ。Int>Agiアコ。Intハンタ。


バランスいいんだか悪いんだか。





yen-sea : しかしここって想像以上にマッタリですね


てりあ’ : 時計ばっかりであきたー!!




Q-ice : ぉ?


















yen-sea : キュアさんその位置だと




yen-sea : 怪談始めそうな感じ・・・









Q-ice : ろうそく100本たてないと

てりあ’ : 100物語ー
yen-sea : それは
KIAIで99本分をカバーです
てりあ’ : 第一話
てりあ’ : やまもとさんの奥さんは
てりあ’ : 田中さんと浮気している
yen-sea : へぇー




( ・∀・)つ〃∩<ヘェー






Q-ice :
で?






第二話




語り部 : yen-sea (Assassin)








新品のガスオーブン買ったお客から、壊れたと苦情の電話がきたんですよ
























Q-ice : ギャー!
てりあ’ : いやー!

yen-sea : 実話です












第三話




語り部 : Q-ice (Acolyte)





これは私の友人が体験した実話なのですが
そのお友達、バイトで水道の配管業やってたんです。
まあ、引っ越ししたので水引いてとか、検針とか
あとは水道とめられたの解除したので戻してとか
そういったこまごまとした作業で訪問するオシゴトね




その日も
とめられてた水道を
お金はらったので


解除してほしいと連絡がはいり
その人は連絡された住所に向かったのです



アパートのひとつ
中から出てきたのはひきこもり?てなかんじの若い男。





「じゃ、お風呂場みせてください。すぐおわりますから」






入ってみると

部屋のなかには












Q-ice : 天上から床から壁まで
Q-ice : びっっっっしりと
てりあ’ : ・・・・こわすぎ
Q-ice : みないように
Q-ice : 作業開始したんですが




Q-ice : その男に背後に立たれました
yen-sea : 煤i ̄□ ̄; )








第四話




語り部 : てりあ’ (Hunter)







てりあ’ : 蛙の怨霊、という話なのですが
Q-ice : リアルの恐い話ね









時代は昭和のころ
俗に言う70年代・・



あるアベックが山の中をドライブしていました
カーラジオから流れるムーディーなメロディー
運転していた男は。ある湖のほとりで車を止め
そしてエンジンを切りました





他愛のない話を女としていたのですが
ふと気がつくと
湖から出てきたのでしょう、蛙の声が



げっこ・・・げっこ・・・げっこ・・・・と


そして次第にその声は大きくなっていき
耳をつんざくばかりの大合唱になる蛙の声・・・







「なんてことだ。音楽がこれじゃ聞こえない」

そう言って、男がラジオのボリュームに手を伸ばしたとき






女がポツリと






















「変えるの?音量」




































第五話





時計4Fに





アサシンに殺されたハンターの怨霊が出るらしい。。。。。






もどる













SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送